最近、写真集をよく買ってる。
スデクとクーデルカの後は、
須田一政、
Garry Winograndの
「Public Relations」。
USEDで注文してある、Josef Koudelkaの
「Chaos」。
江成常夫の「生と死の時」は写真は素晴らしいのだが、文章が重すぎてまだ買っていない。
気になるのはウィノグランドの
「The Animals」と
Robert Frankの
「Storylines」。
でも一番好きなのはクーデルカだなあ。
来年3月に出るらしい
「KOUDELKA」は絶対買う。
今は余計なカメラ、レンズ買うお金有ったら、写真集買いたい。
今日フジヤカメラジャンク館に行ったら、
ちょっと前の自分なら買い漁っちゃってる様なレンズ沢山出てて、
実際買おうと思って手にしたんだけど、
いや、これ買っても撮らないなとか、これ買わなければあの写真集買えるなとか、
冷静に考えちゃって結局何も買わなかった。
どうしちゃったんだろ、俺(笑)